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キプロス問題 原因 [世界経済]


キプロス問題 原因について

キプロス問題が今クローズアップされてますが、その原因を
検証してみると、

ギリシャの財政危機に伴って債権放棄をやらされたことで、
資産規模で第2位のポピュラー銀行が

約30億ユーロ以上もの損失となり資本不足に陥ったという
のが原因のようです。

それでキプロスは金融機関の資本増強が必要となり、欧州連合
(EU)に緊急支援を要請しました。

キプロスが欧州の債務危機による影響で欧州連合(EU)から
支援を受けるのはスペインやギリシャなどに次いで5カ国目で、

このことにより欧州の債務危機が一段と深刻化した形になりましたね。

ちなみに、キプロスという国はギリシャ系の住民が約8割を占めて
いるトルコの近くにある小国で、ギリシャと深い関係があります。

そんなキプロスの2011年の財政赤字は国内総生産(GDP)比で、
11%となり、2010年の8.7%からさらに悪化しているとか。

そこで主要格付け会社がキプロスの国債の長期信用格付けを一斉に
引き下げたことにより、市場ではもう資金調達ができない危機的な
状態にあるそうです。

その他にもキプロス問題は内政問題もあって、南部のギリシャ系住民と
北部のトルコ系住民による分断国家になっていて、

これまで何度も国の指導者が変わりながら分断した国家が統合するよう
な運動を続けてきましたが、あまり効果はないようです。

キプロス問題は財政と内政の両面で複雑化しているようですね。

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